このブログについて (目次、登場キャラ紹介)

未分類
03 /01 2030
正邪(微笑)
 このブログは私こと鬼人正邪と……

針妙丸(笑い)
 はーい!少名針妙丸でーす!

正邪(弱る)
 ……の2人でオンライン麻雀天鳳のプレイを振り返るブログだ。
 基本的にゆるゆるやってるが、麻雀は真剣にやってるぞ。

針妙丸(微笑)
 ↓に記事をまとめてあるから、見たい記事だけ見れればいいって人は活用してね!

正邪(微笑)
 カッコ内は記事の大まかなジャンル。その右のは登場キャラクターだ。なんか知らんが結構ゲストがやってくるから、そっちに注目してもらってもいいかもな。





★正邪の下剋上天鳳録★ 

第1回 せいしん牌譜検討!(牌譜検討) 正邪 針妙丸

第2回 手段は目的のために(手作り) 正邪 針妙丸

第3回 応援隊長、参ります!(点数状況判断) 正邪 針妙丸 さとり

第4回 危険牌?安全牌?(鳴き読み) 正邪 針妙丸 さとり

第5回 配牌ガチャ、もう一度引く?(速度読み) 正邪 針妙丸 さとり

第6回 染めにいってみよう(手作り) 正邪 針妙丸 霊夢 魔理沙

小ネタ回 サドンデスの特殊ルール(天鳳限定戦術) 正邪 針妙丸

第7回 天才と凡人(鳴き読み) 正邪 針妙丸 霊夢 魔理沙

第8回 強くなるために(エッセイ) 正邪 針妙丸

第9回 比較をするということ(牌譜検討) 正邪 針妙丸

第10回 プロ対局で学ぼう!(点数状況判断) 正邪 針妙丸

第11回 5200条件は2翻役を添えて(オーラスの手作り) 正邪 針妙丸 ???

第12回 万物流転の麻雀世界(押し引き) 正邪 針妙丸 ぬえ

第13回 安定した形テン手順(形テン) 正邪 針妙丸

第14回 よく鳴く打ち手とは?(エッセイ) 正邪 針妙丸

第15回 海底牌を追いかけて(形テン) 正邪 針妙丸

第16回 わいわい何切る談義(何切る) 正邪 針妙丸 魔理沙 文

第17回 Q&A(副露判断) 正邪 針妙丸

第18回 ラスのリスクがあろうとも(点数状況判断) 正邪 針妙丸

第19回 諸刃の剣、長考読み(鳴き読み) 正邪 針妙丸 さとり

第20回 進捗報告&安定段位の話(エッセイ) 正邪 針妙丸

第21回 和了りたいけど急がば回る?(手作り) 正邪 針妙丸 文

第22回 それ、タンヤオですか?(鳴き読み) 正邪 針妙丸

第23回 1対1だからこそ(押し引き) 正邪 針妙丸

第24回 大名様の動向確認(点数状況判断) 正邪 針妙丸

第25回 一局牌譜検討(牌譜検討) 正邪 針妙丸 ぬえ

第26回 ノーリスクハイリターン(点数状況判断) 正邪 針妙丸

第27回 無筋オンリー、でも降りたい!(降り技術) 正邪 針妙丸

第28回 世は乱戦、勝者は1人(押し引き) 正邪 針妙丸 妖夢

第29回 九段昇段戦!(牌譜検討) 正邪 針妙丸

第30回 強運とは(エッセイ) 正邪 針妙丸

第31回 シンプルな押し引き(押し引き) 正邪 針妙丸

第32回 傾向と対策(鳴き判断) 正邪 針妙丸

第33回 セレブ打法(手作り) 正邪 針妙丸


★ Mリーグ編

Mリーグ開幕!

★せいしんが騒ぐMリーグプチ観戦記★

10/1

10/2

10/5

11/1




★登場キャラクター★

正邪(微笑)
 鬼人正邪。本ブログのメインキャラクター。
 天鳳位になることで麻雀界での下剋上を果たそうとする天邪鬼。
 主に理詰めで麻雀を攻略し、勝つことのみを目標とする。

針妙丸(微笑)
 少名針妙丸。本ブログのメインキャラクター2。
 正邪の傍で麻雀を観戦している。突っ込み兼驚き役。
 麻雀の腕はまだまだだが、天鳳特上卓程度の基礎的な知識は持っている。とても扱いやすい。
 好きな役はホンイツ。
 
さとり(微笑)
 古明地さとり。
 リアル麻雀で誰も同卓してくれないので、ネット麻雀をすることにしたさとり妖怪。
 相手の立場に立って考える事で、局面を有利に進める戦法が得意。

霊夢(微笑)
 博麗霊夢。
 東方の主人公。本ブログではサブキャラ。
 生まれ持った感覚の鋭さを麻雀にも活かす所謂天才型。
 彼女の見る世界は、我々の見る世界とは違うのかもしれない……

魔理沙(微笑)
 霧雨魔理沙。
 勝気な性格で、一撃で勝負を決めることをよしとする。
 弾幕がパワーなら麻雀もパワー。掛け値なしの高打点系雀士。

ぬえ(微笑)
 封獣ぬえ。
 正体不明を操るイタズラ好きの妖怪。
 古いタイプの妖怪で、麻雀の考え方もどこか前時代的。
 正邪のライバルを名乗っているが、正邪からはまだまだだと思われている。
 正邪とコンビを組ませると非常に書きやすい。

文(笑い)
 射命丸文。
 正邪が麻雀界で下剋上を目指していることを世に知らしめた張本人。
 幻想郷の最速天狗であり、麻雀のスタイルも極端にスピードに寄っている。速さは正義。
 各方面に顔が利く事を利用し、取材と引き換えに正邪の挑戦をサポートしている。

妖夢(微笑)
 魂魄妖夢。
 剣士として鍛え上げられた勝負勘を元に麻雀の舞台でも切れ味鋭い打牌を見せる。
 理論よりも感覚を重視する実戦型雀士。 

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【Mリーグ】レギュラーシーズンを終えての各チームの戦いを振り返る U-NEXTパイレーツ編【感想記事】

Mリーグ
02 /17 2019
5位敗退

U-NEXTパイレーツ
(最終スコア -99.2pt 15-26-24-15)

パイレーツ


総評

 優勝候補の一角、U-NEXTパイレーツ。過去の天鳳名人戦で優勝した3人で構成された、THE・デジタルというチームです。僕も天鳳プレイヤーの一人として、このチームの麻雀には常に注目していましたし、是非とも結果を残してほしいと思っていました。
 そして少なくとも、ファイナルを外すことはないだろうと予想もしていたのですが……

 残念!パイレーツの冒険はここで終わってしまった!

 敗因としては……なんでしょうね。本人たちは絶対に口にしないでしょうが、やはり全体的にツイてなかったようには見受けられました。

 まず、東場で点棒を持てた半荘が、他のチームに比べて少なかったように思えます。南場に入ってからようやく手が入って渾身のラス回避……等といった展開が多く、パイレーツらしい麻雀といえばそうなのかもしれませんが、やはり麻雀の展開としては厳しいものになってしまったのかなと。

 逆に言えばパイレーツだからこそ、この厳しい展開の中100ポイント弱のマイナスで済んだといえるのかもしれません。最終日に条件を残すことができただけでも上出来だった……そう思えてしまうほど厳しいシーズンになってしまったと思います。



選手紹介

kobayasi.png
小林剛
(個人15位 -115.6pt 4-8-10-5)


 スーパーデジタルと評され、昔から数多くの放送対局に出場してきた小林。シーズン中にはRTDリーグ2018のタイトルを獲得するなど、活躍を見せます。

 しかしMリーグでは残念ながらマイナスでシーズンを終える事に。今シーズン、小林の麻雀を一言で表すならこれに尽きると思います。

 「一般的なデジタル思考がことごとく裏目った」

 開幕戦、ダントツから第1打にドラの白:麻雀王国を選択したら、中盤に白:麻雀王国を持ってきて親のダマ跳満に放銃してまくられたシーン。

 またしてもダントツから2着目の親を流そうと五筒赤:麻雀王国切りで2枚切れのカン八筒:麻雀王国リーチをかけたら、親に追っかけられ倍満を放銃してまくられたシーン。

 2件リーチに挟まれ、安パイなし。追いかけリーチの現物かつ、先制リーチが序盤に六索:麻雀王国を切ってあるのを見て八索:麻雀王国を切ったら親の満貫に放銃したシーン。

 などなど。デジタル的には決して間違いではない、むしろ正着かもしれない打牌がことごとく大ダメージに繋がってしまいました。
 ちなみに上に挙げた3つの局面は多分僕も同じことをやって同じように散っています(笑)

 僕は、小林剛はもっともっと強くなる要素があると思っています。

 僕がMリーグを見ていて一番打牌の予想がしやすかったのが小林でした。ですが、僕なんかが予想できる麻雀を打っていては、まだまだだと思います。こんな事言うとコバゴーファンの方にぶん殴られそうですが(汗)

 ですが、少なくとも多井隆晴や鈴木たろう、そして後述の朝倉康心には、僕の予想を超えた強さが確かにありました。前述の放銃も、彼らなら避けた上で期待値的にももっと得な打牌を選べたかもしれない。

 誤解されないように言っておくと、小林剛は既にものすごく強いです。僕なんかよりもずっと強いです。だからこそ、その強さを基にさらなる強さを得ることができると思うのです。

 来シーズン、そしてこれからの小林剛には、僕の予想を上回る麻雀で、より一層磨きがかかったスーパーデジタルを見せてくれることに期待します!



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朝倉康心
(個人4位 +178.8pt 7-11-5-5)


 やってくれました、初代天鳳位!朝倉選手はメンタル面が弱いとの話も聞いていたので、この大舞台でそれがどうなるかと不安もあったのですが、見事パイレーツのポイントゲッターとなってくれました。

 麻雀の内容も、大舞台のプレッシャーを感じさせない見事な闘牌でした。普通プレッシャーのかかる場面で麻雀を打つとなると、自分の手牌に精一杯になってしまい、手牌読みや山読みは疎かになってしまうことが多いのですが、朝倉はしっかりと自分の読みを利用して、意外性のある朝倉らしい打牌を数多く見せてくれました。

 麻雀の内容が気になる方は、キンマwebの観戦記や、朝倉選手の兄であるゆうせ~さんのブログにびっしりと書いてありますので、興味のある方はそちらを読んでみてください。

 しかしまあ、メンタルが弱いって、ありゃあ三味やね……




isibasi.png

石橋伸洋
(個人17位 -162.4pt 4-7-9-5)


 石橋選手に関しては驚愕のデータが一つあります。今シーズン石橋は25半荘を戦いましたが、その中で東場を終えた段階でトップだった半荘数がなんと0!
 東風戦だったらノートップやで君……

 にもかかわらず、トップ4回ラス5回は本当によく凌いだ数字といってよいでしょう。思えば、必死のラス回避をしていたのはいつも石橋だったような気がします。

 「石橋さんは展開を作るのが上手い選手なんで、先にリードできないと彼のいいところが出ないんですよ」

 いつだったかの試合で、解説者が言ったのがこのセリフです。黒いデジタルと評された石橋の力は、リードしている時にこそ発揮されます。リードしていれば、他の人に和了らせたり、逆に絞って流局に持ち込んだり、いろいろ出来ますからね。
 点棒がないとそうもいきません。とにかく自分が和了って着順を上げる以外、出来る事がないのです。これが石橋が今シーズン苦しんだ最大の原因です。

 ということで、今シーズンは苦しかったねで片づけていいのかもしれませんが。

 僕は石橋に対する前述の解説者のセリフ、実は初めて聞いたわけではないのです。具体的に言うなら、もうこれで4年連続同じセリフを聞いています。

 どういう事かといいますと、石橋は4年前にスタートしたRTDリーグに3期連続で出場し、3期連続で予選敗退しています。そのたびに解説者が言うのです。
 「今期はポイントが苦しくなったから、石橋さんのいいところがあまり出ませんでしたね」と。

 一体いつになったらリードしている石橋を見れるのでしょうか。本人も歯がゆい思いをしていると思います。早く黒いデジタルを見せたい!と。僕も早く見たいです。全盛期の石橋の麻雀には、確かに目を見張るものがあったのですから。

 来シーズンこそは!と言い続けてはや5年目。石橋選手の不調が一刻も早く終わりますように……



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【Mリーグ】レギュラーシーズンを終えての各チームの戦いを振り返る セガサミーフェニックス編【感想記事】

Mリーグ
02 /16 2019
6位敗退

セガサミーフェニックス
(最終スコア -170.1pt 20-17-21-22)
セガサミー


総評

 このチームは唯一女性2人と男性1人で構成されたチームですね。僕はドラフト前の勝手な予想で、このチームはMJに登場しているプロの中から選ぶと思っていたので、魚谷選手が指名された時は驚きました。

 名前がカッコいいですよね、フェニックスって。年内を最下位で終えて、そこから逆襲していったという展開もチーム名とぴったりで観てる方としては面白かったです。(もちろんチームとしては序盤から勝ちたかったでしょうが)

 実力からしても、近藤最高位と女流トップの実力をもつ2人ということで申し分なかったとは思いますが、一つだけ懸念材料があったとするならば、チームワークでしょうか。

 もちろんこのチームだって良いチームではありますし、いつぞやの魚谷選手の涙にはチーム戦ならではの感動がありました。しかし、チーム力という点では、他のチームと比べるとほんの少しだけ劣っていたような気がします。麻雀格闘倶楽部のような家族的な温かさや、ドリブンズのような深い絆があったかと言われれば微妙です。

 勘違いしないでくださいね、充分いいチームですよ、フェニックスは。他のチームがさらに上をいっていたってだけのことですし、ファイナルに進めるだけの実力はありました。来年、チーム力に磨きをかけたフェニックスがどんな活躍をみせるのか、今から楽しみです。



選手紹介


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魚谷侑未
(個人18位 -249.1pt 5-7-6-9)


 「私は結果を出すしかない」
 なんかの麻雀番組のPVで、魚谷選手がそういっていたのを思い出します。他の女流プロが華やかなルックスを武器にして活動している一方、麻雀で勝つことで活躍していった女流プロというのはなかなかいません。だからこそ、魚谷の麻雀はコアな麻雀ファンを余計に引き付けるのでしょう。

 ここだけの話、僕も女流で一番好きなプロはと聞かれたら魚谷プロの名前を挙げます。

 しかし、Mリーグでは振るわず個人18位。僕も魚谷ファンとして彼女の試合は結構見ていたのですが、正直何が悪くてこうなったのかよくわからないというのが感想です。というわけでデータを調べてみたところ、驚愕の事実が判明しました。

 なんと、Mリーグを通じて魚谷の和了率はリーグワーストの15.48%!仕掛けを多用する魚谷からしてみたらあり得ない数字でしょう。
 今シーズンの不調は間違いなくこれが原因です。むしろこの和了率でよく5回もトップを取ったものです。
 麻雀放送というのは、和了った人や放銃した人に目が行きがちになり、何もできていない人は注目されづらいんですね。だから負けた原因もわかりづらい。麻雀やってて一番つらい期間に丁度入ってしまったのでしょう。

 というわけで、流石に今シーズンはツキに恵まれなかったと考えて良さそうです。(本人はそうは思ってないかもしれませんが)
 
 まずは和了れる手牌を人並みにもらってから。残酷ですが、和了れない人はスタートラインにすら立てません。点棒が減っていく一方で戦略も何もなくなってしまいますからね。

 魚谷選手の本領は、来シーズンにこそ発揮されるでしょう。



kondo.png
近藤誠一
(個人5位 +144.4pt 8-6-3-7)


 セガサミーの大黒柱、近藤誠一。その独創的な手牌進行と感覚的な押し引きは、Mリーグでも見事花を咲かせチームに貢献しました。四暗刻単騎リーチや、最下位からチームを救った2連勝など、数多くの印象強いシーンを残してくれました。

 ただ、だからこそフェニックスはもっと近藤さんを登板させても良かったんじゃないかなと思います。近藤の出場回数はチーム内最小の24回。実績的には近藤が一番なのだし、フェニックスのエース近藤の闘牌はもう少し見たかったところ。

 とはいえ、これには事情がありまして、Mリーグと同時期に行われていた最高位決定戦に近藤が出場していたため、その期間、近藤はMリーグを休場していたのです。その分、近藤の出場回数はどうしても少なくなってしまったんですね。

 近藤は今期の最高位を獲得したため、来シーズンも最高位決定戦に出場します。となれば、またその期間はMリーグはお休みに。

 どうやら、近藤の麻雀をもっと見たければフェニックスにファイナルにいってもらうしかないようです。頑張れ、フェニックス!来年こそは!



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茅森早香
(個人14位 -65.4pt 7-4-12-6)


 天才すぎるオンナ雀士というフレーズを武器にMリーグデビュー。あまり感情を表に出さないタイプの人で、常に飄々としている様子が印象的です。

 僕が茅森選手を見てまず感じたのは、麻雀の内容よりも打牌の仕方についてです。彼女、打牌のトーンが常に一定なんです。なんていうか、こう、フッって牌を切る感じ。わかりますかね?これが1半荘ずっとです。
 対戦相手はやりづらいと思いますよ。リアル麻雀は相手の動作とかで考えを読んだりすることもありますが、茅森相手だとそれがなかなか読みづらい。厄介な選手です。

 彼女はキャラクターがいいなぁと思います。Twitterで某漫画家の先生が茅森が登場する漫画を数多く執筆されていましたが、あれも彼女が描きやすいからなんでしょうね。

 茅森が女流最高位を獲得したのは数年前の話ですし、今回のMリーグにもよく選抜されたなぁと思っていたのですが、今となっては彼女はMリーグにいるべき存在であると認識できます。今年は負けはしたものの個人のマイナスは1ラスとちょっと。来年は麻雀でも結果を残して、天才性をアピールしてくれることに期待がかかります。


 
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【Mリーグ】レギュラーシーズンを終えての各チームの戦いを振り返る TEAM雷電編【感想記事】

Mリーグ
02 /15 2019
 本記事内で紹介している選手データはこちらのものを参考にしております。
 (https://twitter.com/mleague_results
 



 皆さんこんにちは、ヨーテルです。
 ブログの更新サボっていてすみません(汗)

 Mリーグ、面白かったですね!最後の最後までどのチームがファイナルにいくかわからない熱い展開でした!
 今回はMリーグに出場した7チームの戦いを振り返ってみたいと思います。

 一応言っておきますが、僕はMリーグの関係者とは何の関係もなく、本記事は一視聴者としての個人的な感想をグダグダ並べるだけの記事となっております。基本的によかったところを挙げていきますが、ディスも多少あります。苦手な方は左上の戻るボタンを押してください。

 僕と一緒にMリーグを振り返って頂いて、「そうそう、こんな感じだったよな」と共感してもらえたら幸いです。
 では早速いってみましょう!



7位敗退

TEAM 雷電
(最終スコア -227.5pt 19-19-17-25)

雷電


総評

 「魅せて勝つ!」を信条にレギュラーシーズンを戦い抜いた雷電。このチームが台風の目となることは、大会が始まる前からすでに周知の事実でした。何せ、Mリーグのために芸能界からプロにやってきた萩原聖人をドラフト1位指名で獲得したチームなのですから。

 しかし、ドラフト会議を見た僕の感想はというと、正直なところあまり良いものではありませんでした。一言でいうなら「勝つ気あんのかこのチーム」

 雷電のオーナーは電通なのですが、自社宣伝のために知名度の高い萩原を取っただけとしか思えなかったからです。そして2位指名の瀬戸熊を挟んで3位指名が黒沢咲。瀬戸熊は実績十分、正真正銘プロ連盟のエース格なので指名するのは分かりますが、黒沢の指名が謎。女流を獲得するにしても黒沢かぁ、って感じでした。

 ですが、実際にMリーグが開幕されてみると、雷電の麻雀は面白かった。詳しくはこの後の個人紹介の欄で載せますが、雷電の目標としていた魅せる麻雀という点は達成されたと思います。

 結果の方も、中盤まではかなり好位置につけていました。終盤の不調が祟り最終戦には目無しとなってしまいましたが、このチームの力は存分に見せつけられました。



選手紹介


hagiwara.png
萩原聖人
(個人13位 -61pt 7-6-8-9)


 雷電といったらこの人、萩原聖人です。
 シーズン序盤は不調に苦しみ、一時は個人で-300ptを叩いてしまったのですが、終わってみれば個人の負債はあと1トップで返せるというところまで盛り返しました。
 
 とまあ、それなりに善戦はしましたが。雀力って意味ではMリーガーの中ではかなり下の方ですよ。僕もブログ内の数少ない観戦記でバッドプレーを挙げましたし、キンマwebの観戦記でも萩原の麻雀は容赦なくディスられてます。対局マナーも微妙ですし、雀荘のおっちゃんかよと思うことも少なくありません。

 ですが、萩原といえば魅せる麻雀です。Mリーグという大舞台に萩原がどのような姿勢で挑むのかが僕としてはかなりの注目ポイントでした。
 
 放送対局は魅せる事が大事で、結果は二の次である。そんな風潮が以前の麻雀界にはどことなくはびこっていました。しかし、萩原が言う魅せる麻雀はそういうのとは少し違うんですね。勝つことも大事だと。プロである以上結果を出さなければいけないと、放送やSNS等で何度も言っています。

 事実、萩原はシーズン中に自分の麻雀を少しずつ変えていっているのが見て取れました。以前の重い手役重視のスタイルに、軽い仕掛けを取り入れて進化しようとしているのです。もちろん、萩原麻雀の良いところは失わないようバランスを取って。

 一番大舞台になれているはずの萩原ですが、Mリーグを通して一番成長したのも萩原だと、そう感じました。

 来年も萩原は雷電の選手として出てくるでしょう。麻雀界の選手はまだまだ世間的には知名度が低く、Mリーグを盛り上げるには萩原の力が必要不可欠です。ぜひ来年も、萩原らしい、萩原にしかできないやり方で、Mリーグを盛り上げて欲しいと思います。




setokuma.png
瀬戸熊直樹
(個人20位 -283.4pt 6-6-5-11)


 雷電の大黒柱といっても良い瀬戸熊。麻雀の実績という意味でいうならば、雷電の中で唯一のトッププロといっても良いでしょう。それだけに、非常に強い責任感をもってこのMリーグに挑んだはずです。

 しかし結果は大炎上。中盤までは個人優勝まであるかといった活躍ぶりだったのですが、リーグ終盤にとんでもない不調を引き、トップ6回に対しラス11回。本来ここまでラスを引くようなタイプの選手ではないのですが、避けられない降り打ちが多発するなど厳しい展開に。

 リーグ終盤、全チーム競りの大事な大事な1戦で大きいラスを引き、オーラスが終わった後ガックリとうなだれていた姿がとても印象的でした。

 そんな瀬戸熊でしたが、不調の終盤も数多く試合に出場しました。好調の黒沢を出すかな?と思ってたんですが、やはり終盤はエース瀬戸熊に託したといったところでしょうか。雷電陣営からは、それだけ信頼されているということですね。

 チームメイトの萩原・黒沢がとても個性的で我の強い選手なだけに、瀬戸熊のようにチームを導いてくれる存在はとても重要だったことが分かります。

 雷電のまとめ役として、そしてエースとして、来年の活躍に期待がかかります。



kurosawa.png
黒沢咲
(個人7位 +116.9pt 6-7-4-5)


 総評で黒沢選手のことを軽くディスったので、黒沢ファンの方に睨まれてるかと思うのですが、僕は黒沢のキャラめっちゃ良いと思いますよ。

 まず、黒沢の特徴である「セレブ打法」については、僕も軽く天鳳の実戦譜を使って取り上げました。ドラや赤が来る前提で打つことによって、実際来た時に高打点を和了ることができるという打法ってことで……多分いいはずです。 

参考記事→正邪の下剋上天鳳録33 「セレブ打法」

 黒沢はドラや赤が来やすい体質?をしているとか言っていますが、まあそんな人は実際いないでしょう。

 ですが、そう言っておくことによって実際豪華な配牌が来た時に視聴者は「セレブ!セレブ!」と騒ぐことができますし、僕も黒沢の好調が続いていた時期は、「セレブやめてくれよ~」と友達と話しながら観ていたものです。

 恐るべし雷電のキャラ作り。セレブとか言ってる人たちは僕も含め既に雷電の術中に嵌っている……!

 雷電が魅せる麻雀を目指すなら、黒沢の獲得はこれまた必要不可欠だったわけですね。謎指名とか言ってごめんなさい……

 麻雀のほうも、役牌の副露判断が極端に2鳴きに寄っていること以外はそれほどおかしなところもありませんでした。1枚切れの西:麻雀王国単騎でリーチがかかった時に、対子の西:麻雀王国に手をかけずに別の牌で降りていくなど、守備力の高さも高評価です。



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合ってるよね?

麻雀
12 /11 2018
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 テンパイだ。西:麻雀王国で5200。一筒:麻雀王国だと2600と渋いがまあ許せる点棒状況。
 本命は一索:麻雀王国引いてからの西:麻雀王国ロンで8000かな。

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 瞬く間に2件リーチ。一発で引いてくる三索:麻雀王国。打点的には勝負になりそうだが、待ちが悪いので一旦西:麻雀王国で回る。
 下家のリーチだけなら一筒:麻雀王国対子落としでホンイツ移行できたのになぁ。

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 テンパイ復活。これは押す。さっき止めた三索:麻雀王国を押すのは一貫性がないかもしれないが、今度は待ちが最強両面。
 一貫性とかいう奴はアホだって記事も昔書いた。→http://yoteruwhite.blog.fc2.com/blog-entry-15.html
 上家も一萬:麻雀王国持ってれば出すだろうし、山にも一萬:麻雀王国はいそう。

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 一発で打ってたら18000だった。実質6000点の和了だね。

2018121102gm-00a9-0000-53a621b1tw=1ts=45678.jpg
 一萬:麻雀王国は下家に対子だし。




 なんなんこれ。

ヨーテル

麻雀(天鳳ID:yoteru)/フリゲ/Twitter(ID:yoteru11)