正邪の下剋上天鳳録8(正邪、針妙丸) 「強くなるために」

麻雀
03 /03 2018
正邪(挑発)
 突然だが姫、問題だ。画面の前のみんなも考えてくれな。
 ジャジャン!

針妙丸(驚く)
 えっ、いきなり?



【問題】以下の牌姿から聴牌する牌を答えよ

六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国八筒:麻雀王国九筒:麻雀王国九筒:麻雀王国二索:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国四索:麻雀王国五索赤:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国八索:麻雀王国













針妙丸(微笑)
 えーっと、まず九筒:麻雀王国。後ソーズは一索:麻雀王国四索:麻雀王国七索:麻雀王国の三面張と二索:麻雀王国六索:麻雀王国がアンコになっても聴牌!……で全部かな?

正邪(微笑)
 おう、正解だ。姫は優秀だな。

針妙丸(笑い)
 えへへ~。
 でも、突然どうしたの?

正邪(微笑)
 実は実戦でこの牌姿が来たんだ。画像を見てくれ。

同じ牌姿
針妙丸(微笑)
 五萬:麻雀王国が余剰牌なだけで後は一緒だね。五萬:麻雀王国切ればいいんじゃない?

 正邪(弱る)
 ……そうなんだよなー。

針妙丸(驚く)
 えっえっ。突然どうしたの。

正邪(弱る)
 実はこの時一索:麻雀王国四索:麻雀王国の受け入れに気付いてなかったんだ。九筒:麻雀王国二索:麻雀王国六索:麻雀王国がアンコになる受け+カン七索:麻雀王国の受けだと勘違いしていた。

針妙丸(驚く)
 なんと。正邪にしては珍しいね。

正邪(弱る)
 そんなことないさ。私は結構形に弱いんだ。
 というわけで……

あまりにもひどい受け
正邪(弱る)
 そんなあまりにもひどい受けだと勘違いしていた私は、鳴けるタンヤオを目指して九筒:麻雀王国を切ってしまいましたとさ。

針妙丸(困り)
 うわー。これはやっちゃったね。

気付いた
正邪(微笑)
 気付いたのはこの時だ。一索:麻雀王国をツモって二索:麻雀王国を切るんだが……あれ?これ九筒:麻雀王国が頭ならテンパってないか?ってな。

針妙丸(微笑)
 う~ん。まあミスしたのは残念だけど、こういう日もあるよ。今日は反省回?

正邪(べろ)
 まあ反省回ってのが第一。
 そして、いい機会だから麻雀についてちょっと語ろうと思ってな。

針妙丸(微笑)
 ほうほう。なーに?

正邪(余裕)
 今回、偶々一索:麻雀王国を引いてミスに気付いたが、もし五萬:麻雀王国四萬:麻雀王国なんかがくっついて自然に和了ることができたら、実践中にミスに気付くことはできなかっただろう。

針妙丸(微笑)
 狙い通り上手くいってたらミスしてても気づかないよね。

正邪(怒る)
 気付かなかったミスはどうなる。また同じ形が来たとき、また間違えるのか。それじゃ困るんだよな。

針妙丸(困り)
 正邪、なんかこわいよ。

正邪(弱る)
 あっ、ごめんな。

正邪(微笑) ……さて、じゃあそういう時はいつミスに気付くのかっていうと、牌譜検討の時だな。
 逆に言えば、牌譜検討をしなければミスには気づけないってことになる。

針妙丸(笑い)
 牌譜検討大事だね!

正邪(余裕)
 そう。牌譜検討は大事なんだ!

ゲンマ
 ※現代麻雀技術論(通称:ゲンマ):麻雀で勝つための統計的正着が書かれた麻雀本。めちゃめちゃ売れた。


正邪(微笑)
 最近は戦術本も優秀で、強くなるための情報が簡単に手に入る時代だ。

針妙丸(笑い)
 ゲンマ!内容があっていい本だよね!
 ちょっと読むのが大変だけど。

正邪(微笑)
 確かにいい本だな。だが、そんないい本に書かれている事でも、実践できなければ意味がない。そこで牌譜検討だ。

針妙丸(微笑)
 本に書いてあることがちゃんと出来てるか確かめるって事?

正邪(微笑)
 その通り。知ってても出来なきゃ意味がないからな。
 それに、麻雀の勝ち方全てが本に書いてあるわけじゃない。

針妙丸(微笑)
 ゲンマはぶ厚くてたくさん項目があったよ。

正邪(余裕)
 辞書だって分厚いけど、単語全てが載ってる訳じゃないだろ?
 本に書いてあるのはあくまで基礎。

針妙丸(微笑)
 じゃあ、応用を利かせるためにはやっぱり?

正邪(微笑)
 牌譜検討だろうな。特に今回みたいに、牌理でミスったりするのを振り返れるのはでかい。
 今後ミスする確率がグッと減るぜ?

針妙丸(困り)
 でも、難しいのだと検討して答えが出ないこともあるかも……

正邪(べろ) その時は他人に聞く。強者の意見を知らずして下剋上はあり得ない。
 麻雀やってる奴なんて麻雀の話が大好きなんだから、質問すればいくらでも答えてくれるさ。

針妙丸(怒り)
 舌出しながら聞きにいくのはどうかとおもうけどね……


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 こんにちは、ヨーテルです。

 今回は牌譜検討は大事だよってお話でした。記事にもある通り、最近は戦術本がすごいですよね。しかし、戦術本に書いてあることを実践するだけでは、そこ止まりの打ち手になってしまうでしょう。

 鳳凰卓に行きたい!というのであれば、まずは基礎を磨くことをお勧めします。しかしそこから先、鳳凰卓で勝ち組になりたい!となった時、振り返りなしではなかなか厳しいです。

 麻雀は打つのが一番楽しいというのが普通。しかし、強くなりたいのであれば打つだけでなく反省が必要になります。是非、やってみてください。有料版天鳳では牌山も見れたりして意外と楽しいです(笑)

 ブログに登場する新キャラですが、まだ誰にするか決めてないので、しばらくは正邪と針妙丸ということで。
 まあこのブログ、思いついたままに書くマイペースな感じのブログなので、新キャラも出したい時に出すスタンスでやっていきます。

 登場キャラクター、扱う麻雀の内容等リクエストございましたら、コメント欄か私のツイッターに書いていただければ検討します。遠慮なくどうぞ。

 では、次回もよろしくお願いします!
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ヨーテル

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