リアル麻雀におけるマナ悪行為とは

麻雀
05 /09 2018
 こんにちは、ヨーテルです。
 これといって楽しい牌譜が中々ないので(というかラスばっかでつまらん!)今回はネット麻雀から一旦離れて、リアル麻雀の話をしてみようと思います。

 みなさん、マナー守っていますか?

 ネット麻雀と違い、対戦相手が正面にいるリアル麻雀では様々なマナーを守ることが要求されます。しかし、一部の頭が残念な人たちがマナー違反をしてしまうこともあります。

 「自分は大丈夫だ!」と思っている人でも、知らず知らずのうちにマナ悪行為をしていることもあるかもしれません。この機会に今一度、自分の所作について振り返ってみることをお勧めします。

 では、そもそもマナーとはなんなのか、から入っていきましょう。



マナー:マナー(英語: manners)とは、行儀・作法のことを指す(Wikipediaより引用)

 

 はい。Wikiで調べるとこんな堅苦しい言葉が出てきます。ですが、麻雀におけるマナーはもう少し緩いもので良いと思います。ズバリ、麻雀におけるマナーとは他人が不快になる行為をしないことです。まあ、和了で人を不快にさせてしまうのは仕方ないのですが(汗

 これはつまり、他人が不快にならない行為なら大抵のことは許されるということになります。

 極端な例で言いますと、麻雀中に踊り出す奴がいましたと。普通はそんな奴ウザいマナ悪野郎ですが、同卓者及び周囲の人が「何だお前ばっかだなぁwwww」と笑ってしまうような状況なら、踊るという行為もマナ悪ではありませんね。(お酒が入ってるとこうなりがち笑)

 ちなみに、一般的に言われている「牌山を前に出して〜」とか「リンシャン牌は降ろして〜」とか、そんなのはどーーーーでもいいです!

 そりゃあ一応決め事みたいになってるんで、僕だってリアルで麻雀するときは山は前に出しますし、リンシャン牌は降ろします。

 でも、リンシャン牌が降りてないからって不快にはなりませんよね。「あ、あいつリンシャン降ろしてねえ、なんて奴だクソ野郎だ!」……とはならんでしょ?

 では、それを踏まえた上で「じゃあ何がマナ悪行為なんだ!」という方のために、マナ悪行為の例をいくつかマナ悪度をつけて挙げてみたいと思います。あくまで私の主観なので、異論がありましたらコメント欄等によろしくお願いします。





強打・引きヅモ マナ悪度:★

 マナ悪の代表格とされている強打・引きヅモですが、私的にこれはマナ悪度で言えば大したことないと思っています。なぜなら、この行為は環境によってかなり認められがちな行為だからです。

 どこの雀荘も、強打・引きヅモはおやめくださいと、ルール表には書いてあるものの、場末の雀荘などではおじいちゃん達が第一打から強打の嵐!なんてことも(笑)

 とはいえ、注意されるところでは普通に注意されますし、嫌悪の対象にもなる事もあるので、しないのが無難ではあります。周りの空気次第といったところでしょうか。
 
 めちゃめちゃ強すぎる強打は流石にガチトーンで注意されるのでお気をつけて。





打牌が遅い マナ悪度:★★

 結構これきついです。でもこれを言うと、「麻雀は頭脳ゲームなんだし、考えるとこは考えてもいいだろ!」と言う人が必ず出てきます。

 もちろん、考えること自体はいいです。ただ、その頻度。中盤以降捨て牌で毎巡のように悩み、早く切るのは不要牌の字牌を引いた時だけ。そして長考の末リーチ。これでは周りも疲れてしまいます。

 天鳳だと、一局の持ち時間は10+4秒です。天鳳プレイヤーの方は、本来そのくらいで打牌できる能力を身につけているはずです。なのに、リアル麻雀だと平気で毎巡10秒とか考えるのはどうなのかな。リアル麻雀は牌譜検討の場ではありませんよ?

 競技麻雀のように、回数が決まっていて時間無制限、人生がかかっているなどの対局ではどれだけ考えても、皆その一打の重みを理解しているので問題ありませんが、フリー雀荘や仲間内の麻雀は、皆日常の余暇を割いて麻雀をしてるのです。少しでも多く打ちたいじゃないですか。

 何も雀鬼会の人のように打てと言うわけではなく、天鳳と同じように打牌すれば良いと言う、それだけの話です。苦手な方は、少しばかり実際の牌を使って練習して見てはいかがでしょうか。




精神年齢が低い マナ悪度:★★★

 一つ私の体験談を。

 フリー雀荘でのことです。私は40代くらいの男性と同卓しました。その人は点数計算もおぼつかない人でした。ところで、もしあなたが点数計算が出来なかったら、和了った時どうするでしょうか?同卓者やメンバーさんに点数を聞きますよね。「すみません、これ何点でしょうか?」みたいな感じで。

 ところが、その男性は和了ってもただ黙っているだけです。卓外にいるメンバーさんから「1000/2000ですね」と指摘してもらったのですが、小さな声で「……です」と言うだけ。とても人生経験が私の倍以上ある方とは思えません。

 そしてその男性、ツイてなかったのか5連ラスを引いてしまいます。事は男性が5回目のラスを引いて、次の半荘にいこうというときでした。彼が突然体をプルプル震わせ、店内中に響き渡る声で「ボクもうラス半!!」と叫びました。

 ……流石に呆れましたわ。お前本当に大の大人かと。嫌なことがあって人や物に当たってる幼児と何も変わらないじゃないかと。コミュニケーションもまともにとれていませんでしたし、お仕事は何をされてる方なのでしょうか、少し気になった次第です。

 この男性のように精神年齢が小学生以下の人、かなりキツイです。これに比べれば、イキリ大学生の雀荘での振る舞いなんて可愛いものです。




つまらないことを言う マナ悪度:★★★★

 私的にはこれが一番キチィです(笑)しかもこれ、本人に自覚がない場合が多いのでたちが悪い。いくつか例を挙げてみます。



・発声でふざける「リーチングカンパニー!」「ポポポポーン!」「チッチキチー!」等

 これつまらない代表例です。なぜかと言いますと、発声とは、リーチをかける、有効牌を手に入れる等、自分を有利にする状況で行うものです。つまり、発声というのはこれからあなた方を不利にしますという宣言なわけです。

 不利を押し付けられてる状況でふざけられてもなかなかウケませんね。


・相手を不快にさせる煽り方

 煽り方が下手な人っています。そもそも煽るなよって話ではありますが、それは置いといて(笑)

 煽りというのは、場を盛り上げるために使う手法であって、相手をイラつかせるためのものではありません。煽った時に誰も笑ってなかったら要注意!


・勝ってるときだけ喋る

 そりゃあ勝ってるときの方が気分はいいでしょうし、舌も回るでしょうよ。ただ、そのとき相手は負けているのです。何が言いたいか、もうおわかりですね?


・同じネタを繰り返す

 飽きます。
 





 以上、マナ悪行為を一部ですが紹介しました。いかがでしたでしょうか。世間一般に言われている、雀荘でのマナ悪行為とは少し違ったのではないでしょうか。

 リアル麻雀は人と人が集まる場です。牌や卓を大切に扱うためのマナーも大事ですが、対人マナーを守ることが、麻雀を楽しむうえでとても大事なことだと私は考えています。

 また、今回紹介したマナ悪行為も、同卓者全員が許容していれば、それはマナ悪行為ではなくなります。強打、ふざけ、煽り、大いに結構!というのもまた楽しいものです。ちゃんと笑えるのであれば。マナーは卓を囲む人によって変わるのです。

 皆様1人1人がマナーを守り、楽しい麻雀ライフを過ごせることを願っています。

 

p.s 三味線や先ヅモについて一切言及しませんでしたが、これらはマナー違反ではなくルール違反です。混同することのないよう、お願いします。


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ヨーテル

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